広告を、もっと社会に役立つ存在へ。

いつからか、広告はどちらかというと嫌われる存在になりつつあります。 特に、デジタル広告の普及によって、広告主側はより簡単・迅速な出稿ができるようになった反面、受け手にとっては追いかけられているような気持ちになったり、目にしたくないような表現に反復的に晒されたりするなど、広告が社会・生活者に対して新しい価値を提供し、役に立つ存在から少しばかり遠のきつつあるのかもしれません。 私たちはこうした現状に異を唱え、これまでの“当たり前”を疑い、広告が社会にとって役に立つ存在になり、そして、この業界に身を置く私たち自身が楽しく、ワクワクしながら仕事ができる環境づくりの第一歩として、VOSTOK NINEを設立しました。

コミュニケーションプランニングを通じて 広告がもたらす価値を最大化する。

既に出来上がっている仕組みや評価方法をしっかりと活用しつつも、送り手（＝広告主）にとっても、受け手（＝社会生活を送る人々、生活者）にとっても役に立ち、触れたことで気持ちが豊かになるコミュニケーションプランの設計と実装を通じて、広告が社会にもたらす価値の最大化を目指します。

Always go beyond and above for the greater good.

広告の仕事は、多くの人との関わりなくして成立しません。 直接の取引先や自分たち自身へのメリットはもちろんのこと、 関わりを持つ全ての方に対してもしっかりと我々の価値を伝え、 チーム全体が前向きな気持で広告に取り組めるよう努力し続けます。

Learn. Unlearn. Relearn. Repeat.

知識を知見に変化させ、業務を通じて知見を見識に転換。 これらを常に継続することで、私たちが提供するサービスをフレッシュかつベストなものにします。

Treat every one of you like family.

仕事の付き合いではありますが、家族のような気さくさと温かさをもって接することで、 安⼼して任せられる存在になるよう努力を惜しみません。